DANCE & LIFE with DOG

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またもや!

えへ、いってきちゃった~。
今月二度目の逃亡。
着物で行こうかと思いつつ、展示室が多いのと遠いので軽装で。。。
そろそろ回転させなくちゃいけない頭のねじに油を注すために、、

川村記念館は
いつもとっても魅力的な展示をやっていて気になっていながら
あまりの遠さにいかれずにいたところ。
美術関係者は結構いってるみたいだけど。
で、
よかったです。
佐倉まで上野から1時間 そこからバスで30分。。。
ね、聞いただけでもめげそうでしょ?
でも今回の企画展と~っても気になっていたんです。
マークロスコ展
通常でも川村記念館にはロスコルームというのがあるんですが
そこにはロスコが大切にしていた作品シーグラム壁画30点のうち7点があって
今回はロンドンのテートギャラリーから3点 ワシントンナショナルギャラリーから5点 合計15点が集まるという素敵な企画。
よっ!大日本インキ!
コレクションもすごいんですよ!
市立でも県立でもない私立の美術館がもってるわけです。逆に言えばだからこそできたのかもしれないですね。
(公立の美術館は予算と方向性の問題と常に戦ってますから。まあなんでもそうでしょうけど。)

このロスコ展、わたしったらぐるぐる5回ぐらいまわりました。
ほんとは、早めのバスに乗って稽古にいくつもりだったんですが、なんか
なんどもみたくなってしまって、、、まわる度に感覚がかわる。
5回目にロスコのルーツのロシアを感じて、なんか納得しました。
常設展も素晴らしくて逆戻りしてもう一回みてしまいました。

そうそう、美術館内にお茶室もあってお茶もたててくれたりするようです。
(ちっ。着物で来れば良かったとおもった一瞬。笑)
シャトーっぽい作りは外観だけでなく、内側も。お屋敷を訪問したような感覚に陥ります。でも、廊下や階段の壁ではなく各部屋に絵がそこの主としておかれてるあたりは、ああ美術館だものね と。

お外の公園も素敵!桜の頃に来れば、もっとすごかったみたいです。
でも運良く藤の花が咲き始めでうつくしかった~子供のころふじの花のかんざしに憧れ、藤色の総絞りのお着物に憧れ、辻が花の着物をねだり、とふじの花は大好きなんです。 これからは、ツツジが咲き誇るようですよ~
子供連れでいって一日のんびりできるぐらい公園は広いです。野草も売ってたり。レストランは、カレー1200円etcちょいとお高めですが、私が頂いたのはカラメリゼしたリンゴとパテのサンドイッチとワイン=1100円!こちらがおすすめ~パテと甘いリンゴの組み合わせが最高です!

ロスコの絵を知ったのはアートカレンダーでした。うちは毎年アートカレンダーを買うのですが、いつだったかの年に美しい青に惹かれかったんです。
今でも確かとってある。

今回は黒い絵の連作もあって、これもまた素敵でした。

なによりも、ここの美術館ゆったりみれるのが いいです。
みやすい、鑑賞しやすい。
ゆったり展示されてる。

常設展では久々にシャガールの大きめの油彩もみれてやっぱりいいわ!と思った。版画だと別物だもん。教会のステンドグラスに描かれた消えかかった絵でさえ版画なんかよりとんでもなく素晴らしかった。(これどこだったんだろう?)藤田の作品もいいのがありました。シフォンのドレスの質感が感じ取れるようなもの。この人の白はやはりすごい。。。あと花瓶の花(アンリランタン=トゥール)も巨大な赤い絵のバーネットニューマンのアンナの光、モーリス・ルイスもよかった。はふ~

いやはや、とっぷりと堪能してきました。
帰りには、ウェブでみつけた市立美術館のミュージアムカフェで地鶏タマゴのプリンを頂く。
プリンに関してはうちもかなり極めているので(1週間に2~3度やいてたことがある)気になってついつい。美味しゅうございました。うちも負けませんことよ。笑 

いや~堪能!
さてこれから、自宅レッスン軽くして今日は寝ることに。。。

ロスコ展おすすめですよ~


そうそうミュージアムショップで面白い本がありました。
タイトルは忘れましたが、現代アートの入門書(2009年3月)
見方がわからないよ。っていう方はもちろん、
勝手にみてる私も楽しめそうな本
それに、ロスコの絵は、右脳で理解する感覚に直接訴える作品とかかれていましたっけ。
納得。だから、ただただ感じることができるんだな。って。
頭で考えて理解を得ようとしてない感じが心地よい。線とかそういう情報がないのが心地よい。でも、わかる。これって素晴らしい。それなのに人の裏側まで描き出すような、、、もうこの辺になると私の主観以外の何者でもありませんけどね。笑

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  1. 2009/04/28(火) 23:07:49|
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